2020-03-05 第201回国会 参議院 予算委員会 第7号
たまたま女性陣が選んだホテルがそこだったということでございまして、確かに議連の役員やっておりまして、いろんな関係者の皆さん、知り合いではありますけれども、何かを求めてそこへ行ったわけでも全くございませんので、私としては、この報道は非常に迷惑をしているところでございます。
たまたま女性陣が選んだホテルがそこだったということでございまして、確かに議連の役員やっておりまして、いろんな関係者の皆さん、知り合いではありますけれども、何かを求めてそこへ行ったわけでも全くございませんので、私としては、この報道は非常に迷惑をしているところでございます。
大分頑張ってきていただいているようではありますが、まだまだ女性陣にとっては十分ではないという思いがいたします。これ、このまま女性がフルタイムでばりばり働くということになりますと、女性は外でも仕事、うちでも仕事という状況になりまして、全く休む暇がありません。このままでは、相変わらず超人的な体力の持ち主しか働き続けることができないということになってしまいます。
同じことが介護でも言えるんだろうと思うんですけれども、その場合、その方が、参加していた方が日本人で、シンガポールでも診療活動をしていますが、日本でやっている、在宅のときに、一人在宅で診た後、カルテを自分でそのときには書かずに口頭で言って、それをクラウドに上げて、それで、石巻の方、そこにそういうスタッフがいて、その方がその声を聞いて電子カルテをつくって、その方は訓練を受けていますから、大体女性陣ですけれども
実際に、その壁を越えるときには、小学校高学年になって子供がようやく手を離れ、そこから大学に行くには、北陸は、北陸の大学ではなく、地方ではなく都会の方の大学を望むので、どうしてもそこにお金が必要ということで働かざるを得ないというところで、皆さん、どこでそのステップを踏むかというところを、女性陣はすごく悩んでおります。
そして、一方で、クールジャパンの中の一つの要素ですけれども、日本の生活用品というのは恐らく世界で一番すばらしい、ちょっとかなり高いけれども、世界の人が欲しがるようなものがたくさんあって、それは大変厳しい目で日本の女性陣、主婦の方が見てきた結果、そういうものを我々使うようになってきたんだろうと思うんですね。
場合によっては、一人で歩いていますと、もう私はだれの庇護も受けていないフリーな立場だから何をされてもいいというような意思表示になりまして、実際、ちょっと道端を横切っただけでも体を触られたり、ぴたっと付いてくる男性がいたり、そういうような状況で、そこで働く女性陣のストレスも大変なものでございます。 そうすると、必ず男女ペアでなければいけない。
また、どうも宣伝関係につきましてややかたいという評判もいただいておりまして、早速本省の宣伝プロジェクトチームに、各課の壁を超えまして、女性陣も大勢入っていただいて、特に若い女性に入っていただいて、今専門的ないろいろな検討、チェックをしていただいております。